2009年9月9日水曜日

●11日は日本最大のロケットH2Bと、輸送機HTVの打ち上げ。

明日は画期的な日となるでしょうか。
明日は日本最大のロケットH2Bの打ち上げと、それに搭載された国際宇宙ステーションへの輸送をつかさどる輸送機「HTV」です。
このHTVは国産で、現時点では国際宇宙ステーションへの輸送が任務ですが、将来的には、人が乗れる輸送機に改造可能だということで、未来の日本の有人宇宙船への期待が持たれています。このHTVは、総重量が16.5トン、積載重量が6トンという大きさで、地上200~300kmの円周回軌道上に乗せられます。
一方の日本最大のH2Bロケットは、H2Aを改造したもので、H2Aの1段目のメインエンジンを2つ束ねて使い、燃料タンクも1.7倍の大きさとなっています。これで地球周回軌道への打ち上げ能力がH2Aの12トンから16.5トンへと大幅に向上したのです。
明日の打ち上げが成功すれば、日本の宇宙開発も新たな段階へと進むわけです。ぜひうまく行ってほしいですね。
植木淳一

JAXA HTVのニュース
http://www.jaxa.jp/projects/rockets/htv/index_j.html

12 件のコメント:

  1. 祝>H2B打ち上げ成功!!

    夜中に打ち上げたH2BロケットによるHTVの打ち上げは成功したようです。
    おめでとうございます。

    ●HTV打ち上げ成功のニュース(NHK)
    http://www.youtube.com/watch?v=pJKCCABf1AI&feature=related
    ●H2B初号機 打ち上げ映像(JAXA)
    http://www.youtube.com/watch?v=yNRjPWAJuMI
    (*) H2B Launch ( narration in English ) 11 Sept.
    http://www.youtube.com/watch?v=2yAVn39NKL8
    宮崎県より打ち上げ目撃
    http://www.youtube.com/watch?v=ZUsfokkKuu4&hl=ja
    ●打ち上げ後、HTVの分離成功(JAXA)
    http://www.youtube.com/watch?v=XYVl41Zek5c&NR=1
    ●H2B初号機 打ち上げ成功のニュース
    http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090911-OYS1T00231.htm
    ●HTVとH2B発射台へ設置
    http://www.youtube.com/watch?v=_zDv0nqCKrw&feature=fvw
    ●日本初 宇宙ステーション補給機HTVプロジェクトの軌跡
    http://www.jaxa.jp/video/index_j.html

    {上記のリンク先を見るには、
    (1)マウスのカーソルを「リンク行左先頭」に合わせて、そのまま左ボタンを押しながらマウスを右に動かし「リンク行終端」まで移動させ、行全体を色反転させる。
    (2)その後、マウスの右ボタンを押して出てきたメニューの中の「コピー(C)」を選択して「リンク行」をコピーする。
    (3)次にブラウザーの上辺に表示されている「リンクバー」中のURL終端部分にカーソルを併せてクリックし、「バックスペースキー」か「削除キー」を押してゆき行全体を消す。
    (4)カーソルが枠の先頭にあることを確認してから、マウスの右ボタンを押し、出てきたメニュー中の「張り付け(P)」を選択して、コピーしたURLを枠内に張り付ける。
    (5)次に「リターンキー」を押すかマウスでURL枠右端にある右向きの▲印をクリックして、そのURLを表示させる。}

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  2. 順調のようですね。
    日本の技術力に期待したいです。

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  3. HTVがISSの「きぼう」棟に結合されました。これでとりあえずHTVのミッションは成功したと言えるでしょう。

    ●HTV-1ミッション ISSへの結合成功(飛行8日目)JAXA
    http://iss.jaxa.jp/library/video/htv-1_090918.html
    ●SPACE@NAVI-Kibo WEEKLY NEWS 第73号(9月17日)
     HTV分離成功・きぼう棟で植物成長実験等
    http://iss.jaxa.jp/library/video/spacenavi_wn090916.html
    ●HTV成功のニュース
    http://www.bing.com/news/search?q=HTV&FORM=EWRE
    ●HTVの構成(JAXA)
    http://iss.jaxa.jp/htv/spec/

    今後のHTVや「きぼう」の活動を見守りたく思います。

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  4. ★HTV成功をめぐるニュース

    ●産経新聞(HTVドッキング「完璧な成功」有人化に弾み)
    http://sankei.jp.msn.com/science/science/090918/scn0909182307005-n2.htm
    ●日の丸有人宇宙船 2020年に初フライト
     HTV改修で数百億円削減
    http://sankei.jp.msn.com/science/science/090711/scn0907110137000-n2.htm
    ●松浦晋也さん「ほかの国と対等になった」 HTV成功
    http://sankei.jp.msn.com/science/science/090918/scn0909181124003-n1.htm
    ●世界初の成功 NASAも称賛
    http://sankei.jp.msn.com/science/science/090918/scn0909180949001-n1.htm
    ●目うるませ「百点」 つくば管制室も拍手
    http://sankei.jp.msn.com/science/science/090918/scn0909180954002-n1.htm

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  5. ★HTVの動画と関連記事

    ●望遠鏡でみたHTVと国際宇宙ステーション
    http://www.youtube.com/watch?v=xK3lh9e-hU4
    ●きぼうのロボットアームでHTVを掴むまで
    http://www.youtube.com/watch?v=6CIEu3_mqA8&NR=1

    この動画を見る限り、ロボットアームの長さが短いように
    感じた。もっとアームが長ければ時間が短縮できるのでは
    ないかと素人ながら思うのですが、実際にはどうなのでしょう。

    ●H-IIBとHTVの成功が意味するもの
    http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090918/182539/?P=1
    ●政治の目指す“日本版NASA”の落とし穴
    安全保障分野とそれ以外は厳密な分離が必要
    http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090828/177228/

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  6. 今月11日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた日本の宇宙輸送船「HTV」は、飛行7日目の18日午前7時26分すぎ、国際宇宙ステーションとドッキングしました。

    18日午前0時すぎ、「HTV」は宇宙ステーションの下からドッキングに向けて接近を始め、10メートルの距離まで近づくと、宇宙飛行士がロボットアームを操作してHTVをつかまえました。
    ドッキングに向けた作業はきわめて順調に進み、午前7時26分すぎ、日本の実験棟「きぼう」のすぐ近くにある「ハーモニー」と呼ばれるドッキング用の結合部に取り付けられました。

    HTVはこのあと、ボルトで固定したり、電力を供給するための配線をつないだりする作業が行われ、ドッキングのすべての作業を終えるのは昼すぎになる見込みです。

    今回が初めての打ち上げとなる「HTV」には、食料や衣類のほか、
    「きぼう」の実験用の装置など、宇宙ステーションの運用に必要な物資が積み込まれています。

    「HTV」は、スペースシャトルの引退後、国際宇宙ステーションへの物資の重要な輸送手段として期待されており、今回のドッキングに世界も注目しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/k10015578751000.html#

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  7. どうやら今回のHTVのプロジェクトは成功したようです。
    よかったですね。
    それにしても、国際宇宙ステーション(ISS)のクルーたちは、夜中の十二時からはじまり、午後の七時まで、よくあれだけのゆっくりとした中にも緊張の溢れるHTV回収操作をやり続けられると思いました。
    その中心は、ロボットアームをゆっくりと操作してHTVを掴んで、そっとISSに引きよせ通路に合体化させるのですが、この操作に12時間以上も使ったわけです。そして、中の荷物を運び出すのに20人の乗組員全員が総出で行いました。まさに人海戦術ですし、お祭り騒ぎですね。HTVは今後も年に一回、荷物をISSへ運ぶそうですから、この作業も年に一度は行われるわけです。年に一度のお祭りなら多少大変でも良いかなと考えますが、回数が増えると大変です。今のうちから、もっと短時間に安全に回収作業が行えるような対策を講じておくべきではないか、と他人事ながら思うのでした。今回はJAXAとISSのクルーそしてNASAの方々、ご苦労様でした。

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  8. hello... hapi blogging... have a nice day! just visiting here....

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  9. Hapi! Thank you for your visiting.
    Wood

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  10. ●HTV技術実証機大気圏へ突入。ミッション終了
    10月31日に国際宇宙ステーション(ISS)から離脱した宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機は、11月2日6:26頃に大気圏に再突入しました。
    HTV技術実証機は、ISSへの物資輸送を完遂し、本日の再突入をもって、約52日間にわたる全ミッションを終えました。
    http://www.jaxa.jp/projects/rockets/htv/index_j.html

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  11. P.S.
    HTVが「大気圏へ再突入して終了」という意味は、HTVが大気との摩擦でバラバラに分解し、破片の大部分は大気との摩擦熱で燃えつきてしまい無くなったという意味です。
    現時点でHTVはスペースシャトルのように地上に帰還して再利用できるように作られていません。大気圏に再突入して消滅するようにできています。

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  12. ★ 遅いレスですが、ひとつのアイデアが浮かびました。

    HTVは、総重量が16.5トン、積載重量が6トンという大きさがあり、HSSTへ係留されます。
    これの改良バージョンを作り、緊急時の地球帰還船とすることはできないでしょうか。
    日本には今の所、人間を地球周回軌道上から地上に安全に帰還させる技術はありませんが、何度か地球周回軌道からの帰還実験を行えば、同技術を完成習得できると信じるものです。日本もいずれは有人宇宙飛行を目指すのであれば、地上への帰還技術から習得するのも悪くないと考えます。もしこれが完成したら、HSSTの緊急時地球帰還カプセルとして、同宇宙ステーションに常備される可能性もあると考えます。

    植木淳一

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