2008年11月29日土曜日

夜空に輝くあの星は・・・

年末も近付き、最近は晩秋の青く高い空が見られる時節となりました。
今夜は日没後に、南西の上空に明るい星がふたつ縦に並んで見えます。
下の方に有る星は、特に美しく輝いて見えます。

上が木星で、下の明るいのが金星です。二日後くらいに合となり、ふたつの星は同じ経度上(黄経で)に並びます。

こうした星ふたつの会合現象は、占星学上では何か意味があるのでしょうけれど、わたしにはよくわかりません。占星学というものは世の中に起こる社会的な事柄に関して、あまりあてになる話はできないと、昔、聞いたことがあります。

幸福や神の保護の星のジュピター(木星)と、美や愛、お金や財産を象徴するビーナス(金星)とが出会うと何がおきるのでしょうか。山羊座(22度)の意味する権威(官公庁や政治)や成功を象徴する場所での出会いは意味深です。なにか素敵なイメージが喚起されます。

しかし、そういうのは素敵なイメージだけで沢山です。この美しい夜空と、あの星の輝きがあれば、もう十分に夜空の素晴らしさを堪能できるからです。二日後に何が起きても良いのです。それはその時になればわかるからです。
夜中ちかくにはオリオン座も南の空に登ってきて、すっかり冬の星空となりました。

あと二日後には、いよいよ今年も師走の12月にはいります。
皆様にとって、今年一年を振り返ってみてどのような年だったでしょうか。

寒くなりますので、どうぞ風邪などひかぬようお元気でお過ごしください。

植木淳一

2 件のコメント:

Po さんのコメント...

最近、縦に並んだもの凄く明るい星が、気になっていましたが、木星と金星だったのですね!
明るい世界が訪れる様です。

Wood さんのコメント...

こんにちは。Poさん。
最近は金融危機などのニュースがありますが、このあたりで一転して、これからは明るく、住み良い社会になることを祈りたいですね。