今回の東日本大震災で被災された方々へ心よりお見舞申し上げます。どうぞ一刻も早く平静な日常生活を取り戻されますよう、お祈り致します。
また福島の原子力発電所の事故が無事に終結することを祈ります。
こうした中で、やっと今年も桜が咲きました。今、この周辺では満開にちかくなりました。昨年よりは十日くらい遅いと思います。
やはり東北の震災の影響でしょうか、それとも昨年より寒いのでしょうか。
ここで思い出されるのが、昨年から太陽活動が低調であったことです。そちらの影響だとすると、やはり太陽活動は地球の気候に影響するということでしょうか。
ともあれ、静かな日だまりの中で咲いている桜の花は、なぜかほっとする印象を与えてくれます。自然界の営みは地震や津波にもめげず延々と続くものです。津波が引いた後には草が生え始め、小さな生物たちがまた動めき始めます。
ここ関東の東京湾岸地域でも地震(余震)はまだ感じられて、時々起きる強い揺れに、部屋の中に居てもとっさに安全な場所へ避難したりしている日々です。(もちろん津波はありませんでした。)
しかし、表の明るい陽射しのなかに出かけて「桜の花」を眺めていると、やはり「平和」とか「明るい」という言葉に合う状態にあると思います。自然界はその中にまだパワーを秘めていて、これからも明るい建設(変化?)への道程にあるのでしょう。
皆様も、たまには表に遊びに出かけて、自然界の明るいパワーを浴び、新鮮な空気を思いっきり吸い込んで、心身共にリフレッシュしましょう。この季節、天気の良いときには、お昼に手弁当で知人とお花見をするのも良いと思います。
植木淳一
P.S. 写真は、稲毛の「民間航空記念公園」の桜です。
「民間航空発祥の地」とかかれた記念碑と後ろの松が印象的です。
この松は、米国ノースカロライナのキティホークの丘(ライト兄弟が初飛行を行った地)から移植されたものだと書かれています。



